日本男子初の快挙、転がり込んできた金
日本男子初の快挙、転がり込んできた金
金メダルを獲得しながら、羽生結弦(ANA)は複雑な表情を浮かべていた。
「本当にびっくりしているとしか言いようがないです。はっきり言って自分の演技には満足していないですし、
トリプルフリップという自分の中では割と確率の高いジャンプをミスしてしまったので、
少し神経質だったというか緊張していたのかなと思います」。
その後に「結果として優勝したという意味では日本人として誇らしく思います」と付け加え笑顔を見せたが、
本心では不満の残る出来だった。
ミスをしての金メダルに納得のいかないようですが、その前の演技ですばらしいものを見せることができての
金なので、自身を持って欲しいです。
本当におめでとうです!
今回日本の金メダル第1号?なので、本当に良かった!
ありがとう!